【GW】2日目 名城公園

GW2日目は名古屋市にある名城公園にいってきました。

行楽日和だったので多くのファミリーで賑わっていました。



名城公園の中ほどにある、オランダ風車のそばにテントを設置しました。

時間とともに暑くなったので日陰へと移動しました。



Yは慣れたもので夫の作業のお手伝いをしました。

小さいながら頼もしい限りです。



オランダ風車の前にある小川に興味津々のYです。

夏になるときっと中に入ることでしょう。

四季折々の花が咲く「花の山」で遊んだ後、話題のスポット「tonarino(トナリノ)」へ行ってみました。



4月27日にオープンしたスポーツ関連施設や飲食店を中心とした複合施設です。

イタリアンレストランやカフェの他、シャワー室・ロッカールームも備えたランニングステーションです。





「トナリノ マルシェ」です。オープンしたばかりなのでたくさんのお客さんで賑わっていました。

シフォンケーキとトルテ、コンビニで食材を買ってテントに戻りました。

テントの中でお弁当やおやつを食べました。

Yもすっかりテント生活に慣れ、楽しそうに過ごしていました。

GW2日目も楽しく過ごしました。

【GW】1日目 小牧山

この日のために夫が購入したテントを設置しました。



夫の作業を見ていたYは、自分もお手伝いするつもりだったのかマットを引っ張っていました。

Yは大人が作業するのをとても興味があるようです。



Yだけテント内の土足を許可されました。



お城のまわりの川をのぞき込んでいます。

Yは池や川や水たまりといった水関係のものが大好きです。

公園内で遊んだ後、テントの中でお弁当を食べました。

外で食べるご飯は本当に美味しいです。

今日の天気予報では午後から雨の予報だったので早めにお昼ごはんやおやつを食べて、テントの撤収にかかりました。

この後、強い雨と雷で大慌てで帰路に着きました。

楽しいGW1日目でした。

【Y】Yが元気になりました

昨夜はホッとして、ちょっと疲れが出たのかブログも更新せずに寝てしまいました。

今日はこれからみんなで公園にいきます。



楽しみです。

【Y】キッズテント

Yがようやく回復の兆しがみえてきました。

ちょうど1週間かかりました。

仕事から帰った娘がYのためにキッズテントを組み立てました。

【楽天市場】キッズテント(ティピー) ニトリ 【送料有料・玄関先迄納品】：ニトリ via kwout

ニトリのキッズテントです。

これは少し前に夫がYにプレゼントしたものです。

この中で遊ぶYの姿を想像し、どうしても買ってやりたいとずっと言っていました。

場所をとるので娘夫婦の反対にあうかもしれないと思っていましたが、すんなり賛成してくれました。

組み立てている間、Yは大はしゃぎだったそうです。

出来上がると嬉しそうに中に入ったり出たりする動画が送られてきました。



そしてついにはひっくり返してしまったそうですが、この向きのほうがしっくりきたみたいだと娘が言っていました。

Yの夢のお城となってくれると嬉しいです。

【Y】夫がYの顔を見に来ました

Yの風邪は思ったより長引いています。

今日も娘宅に行ってきました。

朝は38℃、午後からは37.2℃でした。

3時間のお昼寝の後、Yは元気を取り戻し始めました。

ちょうど夫がYのお見舞いにやってきました。



Yが熱を出して以来、夫はずっとＹと会っていませんでした。

久し振りにYの顔を見た夫は嬉しそうでした。

夫の膝に置かれたYの手が可愛くて仕方がありません。

【Y】まだまだ心配な状況です

今日も娘の家に応援にいってきました。

Yの熱がひかないので保育園に登園できず、私がYと一緒にお留守番をしています。

小さな子どもを保育園に預け、仕事に復帰するのがいかに大変なことかを身に染みてわかりました。

仕事をもつ女性が多くなった今日この頃ですが、いろんな条件が整わなければ長く務めることは難しいことだと改めて思いました。

【Ｙ】まだ熱が続いています。

午後からYのところへ行ってきました。

午前中はYのパパがお世話をし、お昼に私と交代し仕事に出かけて行きました。

みんなで力を合わせて頑張っています。

今回のYの病気で、これまでYが本当に元気でいてくれたからこそ、周りの者の生活が問題なく過ぎていったことに気づかされました。

娘は常にYのことを最優先して過ごしてきました。

娘が仕事に復帰してYの生活はガラリと変わりました。

新しい生活リズムや環境に慣れるのが大変だったことでしょう。

小さなYにとってはそろそろ疲れが爆発した頃だったのかもしれません。

早く元気になってほしいです。



大好きなイチゴを食べ終わって、汁を飲み干すYです。

【Walk】名古屋城

今日は行楽日和のいい一日でした。

こんな日はYと一緒に公園に行って、走り回りたいところでしたが、残念ながらYの具合がまだよくならないので夫婦で名古屋城の周辺を散策しました。

夫は歩数を伸ばしたいので私とはお城の前で別れました。

右回りと左回りで合流場所はウェスティンナゴヤキャッスルと決め、歩き始めました。



これは私が歩いた道から見えたお城です。



夫が撮ったお城です。藤の花がそろそろ咲いていたそうです。



連休頃には見ごろになると思います。そんな時期は藤は綺麗ですが、藤に集まってくるハチが多くて結構怖いです。



春はお花が綺麗です。足もとの花も可憐で大好きです。マツバウンランです。



風に揺れる矢車菊も大好きです。



モッコウバラです。大輪のバラではありませんが、色といい大きさといい可愛らしいです。

二手に分かれて歩きましたが、夫の方が距離が長く、見どころ満載だったようです。

夫より20分以上先に着いた私はのんびりホテルのロビーのソファでくつろいでいました。

以前Yと一緒にお濠の周りを歩いたことを思い出していました。



早く元気になってほしいです。

【植物】ハナミズキ

今日もYの具合が悪かったので様子を見に行きました。

熱があるというのにYは元気いっぱいで部屋の中を動き回っていました。

病院の先生の話で突発性発疹が考えられるそうです。

熱が下がってくると同時に発疹がでてくるそうなので、明日あたり体に赤い発疹が出るかもしれません。

子どもの病気が長引くと親は本当に不安になります。

娘は仕事に復帰したばかりで疲れているとは思いますが、Yの事を最優先にして頑張っています。



娘の家から帰るとき、ハナミズキの花を見つけました。

すがすがしい花です。

【Y】保育園をお休みしました

Ｙは今日も保育園をお休みしました。

娘は仕事に復帰したばかりなので今日は仕事に行きました。

私はYと一緒にお留守番でした。

お熱が高いわりには元気なYで、部屋の中を動き回っていました。

小さなYに安静を強いるのは無理というものです。

一緒になって積み木をしたり、ボールで遊んだりしました。

お昼ご飯を食べてからお昼寝をさせるためにおんぶをしようとすると、Yは激しく抵抗しました。

もっと遊びたかったのでしょう。

強制的におんぶをして体を揺すると5分もたたないうちに眠りにつきました。

そっとお布団におろし寝顔をみると愛おしさがこみ上げてきました。

はやく元気になってほしいです。

【Y】Ｙが熱を出しました

今日は仕事にいってから、テニスのレッスンに行く予定でした。

準備をしていると娘から電話がありました。

Yが熱があるとのことでした。

娘は仕事に復帰したばかりですが、Yが具合が悪いのでお休みするしかありません。

私もテニスを欠席して駆けつけました。

Yは熱がありましたが、思ったよりも元気でご機嫌も悪くなかったので少し安心しました。

Yがお昼寝をしたので、その間に娘は夕食の準備などの家事を進めていました。

一段落して二人でお茶を飲んで休憩しようとしていたら、Yが急に起き上がりました。

たっぷり寝て元気を取り戻していました。

帰り際に明日の打ち合わせをしました。

元気があっても熱があっては保育園にいくことはできません。

娘から「病児保育」という言葉を初めて聞きました。

働くママたちにとってはいざという時にはありがたい施設だと思います。

【オーストラリア】メルボルン

わが家は毎朝、7時半にBSで朝ドラ「ひよっこ」を見ます。

それが終わると火野さんの「こころ旅」を見て、テレビを消すようにしていますが、今日はその後の「世界ふれあい街歩き」まで見てしまいました。

今日の街歩きはオーストラリアのメルボルンだったのです。

ここは2008年に夫婦で初めて海外旅行に行った場所です。

それまで私は数回娘たちと海外へ出かけていましたが、夫は飛行機が怖いという理由で海外旅行に拒否反応を示していました。

突然の夫の心変わりからメルボルン旅行が実現しました。

初めての海外だというのに、乗り継ぎ地のシンガポールのチャンギ空港で無料の市内観光ツアーに参加しようと夫が提案しました。

チャンギ国際空港では、乗り継ぎ時間が5時間以上ある利用客を対象とした無料の市内観光ツアーを提供しています。

万が一、アクシデントにみまわれたら大変なことになるのでおすおすめしないと旅行社の人に言われたのですが、決行しました。



参加者は外国人旅行者が多く、日本人は私たちの他に男性が1人だけだったような記憶があります。

バスの中のアナウンスは英語だったので、シンガポールを訪問したことがあった私が夫に観光スポットを説明をしました。



バスの窓から見えたシンガポールフライヤーです。以前訪れたときには建築中でした。

何事もなく市内観光を終えて、いよいよ目的地メルボルンに向かって出発しました。

メルボルンの街は、今日の番組でも紹介されていましたが、住みたい街のナンバーワンに選ばれているそうです。

市内の建物や街の雰囲気がヨーロッパの雰囲気に似ていました。

特に感激したのがフリンダースストリート駅です。



外観の美しさに驚きました。

【Y】保育園の連絡帳

Yが保育園に通いだしてから楽しみにしているのが連絡帳です。

ノートの左側には保護者が家庭での様子を記入し、右側は保育士さんが園での様子を記入してくれます。

Yの園での様子が気になる私たち夫婦に娘が写真でその日の様子を教えてくれます。

これが本当に楽しみです。

食事の量や内容、お昼寝の様子、園での生活の様子が丁寧に記入されています。

園児がお昼寝をしているときに記入されるのでしょうか、とても有り難いです。

職場に復帰した娘もYの日々の生活がとても気になると思いますが、この連絡帳があることでYの頑張りを感じることができます。

この連絡帳はいずれYの成長記録となり娘一家の宝物になると思います。

【天気】午後から土砂降りでした

今日の午後はものすごい雨が降りました。

強い雨の中、夫はジムへ、私はスーパーへ買い物に出かけました。

低気圧が日本海を急速に発達しながら進んだせいらしく、明日の朝まで暴風雨が続くそうです。

天気も気になりますし、世界情勢も心配になります。

【Y】桜の花びらの絨毯

朝早く娘とYと公園に行きました。

保育園に行き始めたYの生活リズムを大切にしている娘からお誘いがあったので、私も夫も早起きをしていそいそと出かけました。

本来ならば今日は浴室、洗面所、トイレのプチ大掃除の日でしたが、午後に回すことにしました。

公園は満開の桜の時期が過ぎ去り、散った桜の花びらが絨毯のようになっていました。



今朝もYは元気いっぱいでした。



桜の花の絨毯の上ではしゃぐYです。



たんぽぽの花に興味津々のYです。

こんなひとときが至福の時です。

【Walk】小牧山14回目（Yとは4回目）

今日は小牧山を歩いてきました。

Yは今日で4回目です。

Yは道に落ちている葉っぱや枝や小石などに興味があるらしく、なかなか頂上までたどり着けません。

頂上まで歩くことができる日は果たしていつのことでしょう。

その日が楽しみです。



桜は散り始めていましたが、まだなお綺麗でした。



小牧山を歩いていると、何人もの方がYに声をかけて下さいます。

声をかけらるとYは嬉しさと恥ずかしさが混ざり合ってはにかんでいます。

今日は私より少し年上の女性から「まだまだ楽しめますね。」と声をかけて頂きました。

その女性もかつてはわが家のようにお孫さんと行動を共にされたのでしょう。

いつまでも一緒にいられるわけではないのです。

その時その時を大切にしなくては。

【実家の母】見守りケータイ

実家の母の見守りケータイの電源がずっとオフになっていました。

2017年になってから見守りケータイで電話をしたことがありませんでした。

母は週の大半を介護施設ですごしているので以前のように朝夕と見守りケータイで話すことはできなくなりました。

自宅に帰った時に家の電話から元気でいる旨を伝えてきました。

最近の母は記憶があいまいだったり、物忘れが激しかったりするので、見守りケータイがどこにあるのか、その操作性も忘れてしまったのだと諦めていました。

そして昨日のことです。

母の見守りケータイから着信がありました。

着信があるということは、ケータイを充電したということです。

何が起こったのかすぐには把握できませんでした。

そして今日母から電話がかかってきたのです。

「自分で充電したの？」と聞くと「充電ぐらいできるわよ。」とあっさり答えました。

久し振りに母の声を聞きました。

もう二度と母と携帯電話で話をすることはできないのかもと覚悟していたので嬉しかったです。

今日は弟夫婦と病院へ行き、帰りに兼六園の桜をみてきたと弾んだ声で報告してくれました。

母にいい時間を作ってくれた弟夫婦に感謝です。

【Y】Yは観察の達人

Ｙが保育園に通いだしたので一週間程顔を見ていません。

娘が写真や動画を送ってくれるので、最近の様子が全く分からないということはないのですが、やはり本物Yに会いたいです。

先週娘の家に行った時、娘からYの行動範囲が広がって大変だと聞いていました。

家じゅうの戸棚を開けるらしいのです。

玄関の下駄箱を開けて、中の靴を出したり、洗面所の開き扉を小さな指を上手く使って開けるらしいのです。

おちおち洗剤など入れておくと好奇心のかたまりのYのこと、何をするか予測できません。

そして先程こんな写真が送られてきました。



洗面所探検隊です。



密室状態にして何をしているのでしょう。

一応、手で扉を持って安全を確保しているように見えます。

今後は目を離せないですね。

気になるところがあるとありったけの知恵を駆使して観察しています。

わが子なら声を荒げる場面でも孫になるとつい面白がっている自分がいます。

【バドミントン】練習後、サイゼリヤに行きました

バドミントンの練習の後、久し振りにサイゼリヤに行きました。

それぞれ忙しいことが続き、仲良くしている3人が揃ってランチをするのは久し振りだったので、会話が弾み楽しいひとときでした。

体を動かして、いっぱいおしゃべりをするのが私の心身の健康の秘訣です。

Yと会えないのは本当に寂しいですが、Yも新しい生活を頑張っているようなので、祖母の私も寂しいと泣き言ばかり言っているわけにはいきません。

今思えばYが生まれてから今日までの日々、私も夫も全力でYと関わってきました。

貴重な時間でした。

Yも娘も私たちも新たな段階に突入しました。

それぞれが自分の進むべき道を歩いていくことになります。

【スケート】感動をありがとう！

昨夜の浅田真央さん現役引退の速報以来、どの局も真央さんの競技人生を振り返っています。

織田くんは朝の番組で終始泣いていたし、吉田沙保里さんも同じアスリートとして真央さんに熱いメッセージを送っていました。

あの熱い男松岡修造さんも真央さんの頑張りやその魅力を語っていました。

みんな口々に「感動をありがとう！」と言っていました。

真央さんの引退を寂しがりながらも、やっぱり口にするのは「感動をありがとう！」でした。

私も各局の番組を渡り歩き、真央さんのこれまでの歩みを振り返っていました。

どの演技も懐かしく思い出しますが、やはり一番心が動かされるのがソチのフリーの演技です。

演技終了後、天を仰ぎながら涙があふれてくる真央さんを見ながら、やっぱり私も涙がこぼれます。

今日は日本中の真央ファンが何度もらい泣きしたことでしょう。

明日は記者会見が予定されているようです。

すっきりとした真央さんの顔がみたいです。

【スケート】浅田真央さん

先程テレビで速報が流れました。

浅田真央さんの引退のニュースでした。

いつかはこの日がやってくるとは予想していましたが、やはり寂しいですね。

わが家はみな浅田真央さんの大ファンでずっと応援してきました。

速報が流れた後のニュースでこれまでの真央さんのスケート人生を振り返って特集していました。

ソチでのフリーの演技は何度みても感動します。

娘たちはもう寝ていると思いますが、明日の朝このニュースを知り、びっくりすることと思います。

【季節】満開の桜

久し振りに名古屋駅周辺に行ってきました。

JRゲートタワーの開業のせいか人が多かったです。

そして目についたのは人々のファッションがすっかり春仕様になっていたことです。

明け方まで降り続いた雨でちょっと肌寒く感じられたので薄手のコートを着て行ったのですが、街行く人たちはすっかり春のいで立ちで颯爽と歩いていました。

一緒に出掛けた寒がりの妹でさえブラウスに薄いジャケット姿でした。

妹とあれこれ洋服を選び気に入ったものを買いました。

妹は自分のものと4月から社会人となった姪の服を買い、私は自分のものとYの半袖Tシャツを買いました。

買い物を終えた頃には天気は回復し、お花見に出かけた人も美しい桜を楽しむことができたのではないかと思います。



夫がウォーキングの途中で撮ってきた写真です。

春爛漫という言葉がぴったりです。

【Y】水たまり探検

今日は小牧山散策を予定していたのですが、あいにくの雨模様だったので名古屋市西区にある「トヨタ産業技術記念館」に行ってきました。

こちらの広い中庭はYのお気に入りスポットです。

思い切り歩いたり、走り回ったりできるからです。

今日の収穫は水たまり探検でした。

雨が降っていたので水たまりができていて、Yはきっと入りたがるに違いないと娘は長ぐつを準備してきました。



中庭に足を踏み入れた途端、娘の予想通りYは水たまりで遊び始めました。

先客がいてYより少し上の男の子とそのお姉ちゃんがすでに水たまりで遊んでいました。

Yは長ぐつでじゃぶじゃぶ入るだけでしたが、その姉弟は手を中に入れて何やら遊んでいました。

あまり見せたくない光景でしたが、Yはめざとく近づいていきました。

仲間には入れてもらえませんでしたが、何をしていたかしっかり見ていました。



早速やり始めました。

水たまりの中に手を入れてばしゃばしゃしてご満悦のYです。



そしてしまいには片方の長ぐつを脱ぎ捨て水たまりの中へ足を入れました。

Yは風邪気味だったので慌てましたが、娘はしばらくやらせていました。



座り込んで遊んでしまいました。

こんなこと自分の娘たちにはさせなかったことですね。

わが娘ながらなかなかやります。



遊んだ後は、桜並木を楽しみながらお出かけ終了でした。

【季節】満開の桜

夜桜を見に行ってきました。

ライトアップされた桜は幻想的で美しかったです。



ほぼ満開でした。

週末の桜祭りにそなえ屋台がたくさん並んでいました。

週末には大勢の人たちがこの艶やかな桜に酔いしれることと思います。

お天気がよくなりますように！

【テニス】久し振りのテニス

2週間ぶりにテニスのレッスンに行きました。

間隔があくとこれまで練習していたことがすっかりリセットされて、初心者に逆戻りといった感じです。

ボレーだけはすぐに調子が取り戻せましたが、バックのストローク練習のときなどいきなりの空振りで情けなかったです。

娘と会ったときにその話をすると、4月からテニスのレッスンを再開した娘もまた同じようなこと言っていました。

Yとの時間を最優先にして楽しんでいましたが、保育園通いが始まったこともあり、今後は自分の時間も大切に過ごそうかと考えています。

そうは言ってもチャンスがあればYの元へ駆けつけたくなる自分がいます。



午後から雨模様だったのでYは長ぐつをはいて登場しました。



これで水たまりをちゃぷちゃぷしても足が濡れる心配がなくなりました。

長ぐつは始めは歩きにくそうでしたが、すぐに慣れて歩き回っていました。

かつて娘に長ぐつを買った日、余程嬉しかったのかその長ぐつを履いてスーパーの売り場を走り回って迷子になりかけたことがありました。

【Ｙ】公園でお弁当を食べました

バドミントンの練習を早めに切りあげてYと一緒に公園にいきました。

今日は夫も参加したのでYは大喜びでした。

お花見にきている人も多く、今日の公園はとても賑わっていました。

桜の木の下でお弁当を食べました。



この緑のテーブルの四隅にはコップがついているのですが、そのコップをYがことのほか気に入りました。



お弁当を食べ終わって公園内を走り回るときもコップはを離そうとしませんでした。

Yの興味、関心がどこに向けられるのか予測不能です。

排水溝の蓋のようにいったん気に入ると飽きることなく観察を続けます。

最近は、排水溝の蓋以外にも石ころ、葉っぱ、公園内に落ちている小さな物に関心がむいており、いろんなものを拾い「なに？」と聞いてきます。

娘は根気よく教えています。



桜が見ごろでした。

来週からYの保育園生活も本格化してくるので、平日のお出かけは難しくなります。

これまで楽しい時間を共有させてくれた娘に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとう！！

【つぶやき】贅沢保湿

1週間程前から花粉症に悩まされています。

鼻をかむ回数が増えたので、押し入れにしまってあったとっておきのティッシュペーパーを使っています。

以前、バドミントンのお楽しみ会の景品としてもらったのですが、花粉症の時期に使おうとしまっておいたものです。

贅沢保湿｜商品情報｜エリエール via kwout

箱をよく見てみると、「ティッシュペーパー」ではなく「ティシュー」と書かれています。

このエリエールの贅沢保湿のローションティシューは、やわらかくなめらかで肌にやさしく何度も鼻をかむ者にとっては救世主にも思えます。

保湿成分が含まれているので鼻の下が赤くなりにくいそうです。

普通のティッシュに比べ価格が高いのですが、一度使うとそのよさが実感できます。

夫もそのよさを実感したらしく、「このティシューはYの食事の時にも使える」と言っています。

Yの食事の時にはティシューが必需品です。

まだ上手く食べられないので口の周りが汚れるのでなんどもティシューでふくのです。

食事が終わる頃には山盛りのティシューがテーブルに置かれています。

口の周りが荒れないかと気になります。

【Y】登園1日目

Yが保育園から帰宅してから公園に行きました。



桜が綺麗に咲いていました。

桜の木の下でレジャーシートを敷いてお弁当を食べている親子も多くいました。

早速、私たちもレジャーシートを広げ、娘の手作りのおにぎりを食べ始めました。

Yも小さな手でおにぎりをつかみ食べ始めました。

娘はとにかく何でもやらせてみるというスタンスです。

手はご飯粒だらけになっても嬉しそうに見守っています。

おかずも手づかみで食べるので、ご飯粒やらコロッケの油分やらでYの両手はベタベタです。

こんな状況を見守るのは、ある意味修行に近いものがあります。

【Y】明日は初登園です

明日はいよいよYの初登園です。

慣らし保育期間のため通常よりかなり早い帰宅になります。

娘から通園グッズを準備したというメールが届きました。

大きく丁寧な字で名前が書かれていました。

観察がトクイなYのことですから、自分の持ち物だとすぐに分かるのではないかと思われます。

わが家の娘たちは年少さんから保育園に通いました。

自分で給食を食べることもできましたし、トイレも自分でいくことができました。

Yはまだまだ小さくほとんど自分の力ですることはできません。

保母さんの力を全面的に借りての園での生活になります。

よろしくお願いしますという気持ちでいっぱいです。

【Y】Ｙの入園式

今日はYの保育園の入園式でした。

娘夫婦と出かけたYは、最初は号泣していたそうですが、式が始まると娘にくっついていたYは泣かずに周囲を観察していたそうです。

Yは病院や公的な場所には人一倍警戒心が強いようです。

そういえば娘もそうでした。

いち早く場の雰囲気を察知して、一人だけ泣いていました。

母親譲りなのかもしれません。

私はその場にはいませんでしたが、何度か病院に付いていったことがあるので、Yの号泣ぶりがイメージできます。

そんなYの号泣も、式の途中の自由人ぶりも娘は愛おしく感じたと話していました。

入園式を終えて午後一緒にお茶を飲みながらYの様子をいろいろ聞きました。

Yが生まれてから娘はいろいろな経験をさせ、Yの経験値を高めてきました。

これから先は自分の力で集団生活に馴染んでいかなければなりません。

まだまだ小さなYにとっては厳しいことがたくさん待っていることと思います。

祖父母は見守ることしかできません。

頑張って！！



緊張がほどけてきたのか気になる方向をのぞき込んでいます。